HOME > 新着情報 > 伊藤先生定期セミナー相談会 > 伊藤先生定期セミナー2014年

新着情報

< 2014年初級春コースがいよいよスタートしました！！！  |  一覧へ戻る  |  2014年上級春コースも本日よりスタートしました！！！ >

伊藤先生定期セミナー2014年

穀菜食を実践する上でどうすればより効果が挙がるのか？
より短期間で穀菜食のすばらしさを実感する方法を学ぶためのセミナーです。
大森一慧先生のモットーの一つに「理論と実践は両輪である」というのがあります。料理教室で実践を学んでいただきながら、セミナーも受講いただくと、より一層の相乗効果が期待できます。


この定期セミナーは大森英櫻先生の食養療法のノウハウを引き継ぎ、現代に合わせて発展させている伊藤誠先生が講師です。伊藤先生は食養（食べもので健康を維持、健康を回復すること）の大家、大森英櫻氏の直弟子です。

最近十数年の一般的な人々の体質変化を踏まえた指導は、従来の形式的な陰陽論とは一線を画すものです。個人相談も可能です。

当セミナーは食べもので健康を維持・回復することを前提にしております。穀菜食を実践されると日々の体調管理に非常に有益です。

ito2.jpg

平成26年

2月8日　（土）

講義テーマ
①体質に合わせた穀菜食とは？各体質の老廃物とは？その処理法は？
②体質を早く改善するにはどうするか？体質に合った食生活に運動、入浴法を取り入れる
 

タイムスケジュール
１０：００～１０：４５個人相談１
１１：００～１２：３０第一講義
１３：００～１４：３０第二講義　
１５：００～　　　　　個人相談２
１６：００～　　　　　個人相談３
１７：００～　　　　　個人相談４
※昼食は各自ご用意ください。
　昼軽食販売をする場合もございます。

申込方法
 
お電話・FAX・Eメールでお申し込みください。
 
参加費は一般3,000円（宇宙研会員は2500円）です。
 
下記郵便局振替口座に受講料を納入願います。当日払いも可です。
 
口座番号00100‐5‐157983 加入者名 宇宙研東京
 
通信欄に「出席希望日」を明記ください


個人相談は、穀菜食を実践していただけることを前提といたします。
つきましては、お申込み・お問い合わせの際、相談者ご本人が穀菜食を実践する意思があるか、ご家族のご理解・ご協力を得られるかについて確認させていただきます。
 
個人相談は別途20,000円となります。なお、初回相談から1年以内の再相談料は10,000円です。相談日から2週間以内の電話相談は無料です。

3月以降の予定
タイムスケジュールは原則として毎回同様です。

3/8（土）
①一般食から穀菜食に切り替える際の注意点
②玄米を食べ始めて体重が減るのは好転反応？

4/12（土）
①穀菜食を取り巻く情報について―本当のことを見分ける目を持つ―
②個人の改革と社会の改革―平和で幸福な時代がくるのはいつか？

 

カテゴリ:

(宇宙法則研究会) 2014年1月10日 13:16

< 2014年初級春コースがいよいよスタートしました！！！  |  一覧へ戻る  |  2014年上級春コースも本日よりスタートしました！！！ >

同じカテゴリの記事

11/2　伊藤誠先生定期セミナー

大森英櫻先生の食養療法のノウハウを引き継ぎ、現代に合わせて発展させている伊藤先生のセミナーです。伊藤先生は食養（食べもので健康を維持、健康を回復すること）の大家、大森英櫻氏の直弟子です。

最近十数年の一般的な人々の体質変化を踏まえた指導は、従来の形式的な陰陽論とは一線を画すものです。個人相談も可能です。

当セミナーは食べもので健康を維持・回復することを前提にしております。穀菜食を実践されると日々の体調管理に非常に有益です。

ito2.jpg

※11/2の個人相談については予約一杯となりました。
 
 
講義テーマ
１、試験勉強の際の主食、副食の選び方
２、Ｏリング、手の平療法などの効果は？　施術者の体質次第？
 
１１：００～１２：３０第一講義
１３：００～１４：３０第二講義　
１５：００～　　　　　個人相談１
１６：００～　　　　　個人相談２
１７：００～　　　　　個人相談３
※昼食は各自ご用意ください。昼軽食販売もあります。

申込方法
 
お電話・FAX・Eメールでお申し込みください。
 
参加費は一般3,000円（宇宙研会員は2500円）です。
 
下記郵便局振替口座に受講料を納入願います。当日払いも可です。
 
口座番号00100‐5‐157983 加入者名 宇宙研東京
 
通信欄に「出席希望日」を明記ください
 
個人相談は別途20,000円となります。なお、初回相談から1年以内の再相談料は10,000円です。
 
宇宙法則研究会

(宇宙法則研究会) 2013年10月31日 12:43

このページのトップへ